2010年12月18日
プロサッカー選手(本田圭佑)の作文
ぼくは大人になったら、世界一のサッカー選手になりたいと言うよになる。世界一になるには、世界一練習しないとダメだ。だから、今、ぼくはガンバッている。今はヘタだけれどガンバッて必ず世界一になる。そして、世界一になったら、大金持ちになって親孝行する。Wカップで有名になって、ぼくは外国から呼ばれてヨーロッパのセリエAに入団します。そしてレギュラーになって10番で活躍します。一年間の給料は40億円はほしいです。プーマとけいやくしてスパイクやジャンバーを作り、世界中の人が、このぼくが作ったスパイクやジャンバーを買って行ってくれることを夢みている。一方、世界中のみんなが注目し、世界中で一番さわぐ4年に一度のWカップに出場します。セリエAで活躍しているぼくは、日本に帰りミーティングをし10番をもらってチームの看板です。ブラジルと決勝戦をし2対1でブラジルを破りたいです。この得点も兄と力を合わせ、世界の強ゴウをうまくかわし、いいパスをだし合って得点を入れることが、ぼくの夢です。プロサッカー選手 ロシアリーグ・CSKAモスクワの本田圭佑選手が小学6年生の時に書いた作文です。イチロー選手、石川遼選手同様、目標を明確にした上で人並み外れた努力の末、目標を実現している。夢を叶えるためには、具体的なイメージを持つ、文章化する、数値化する、期限を決める、そして決めたことを実践する。ちなみに私が小学6年生の時に書いた作文は、「カンフーのおじさんになりたい」。もちろん何も実践する事なく願望のみで情けないのですが、カンフーのおじさんって書いた事がもっと情けない(><)ジャッキー・チェン世代ですから・・・アチョー!!!
この作文シリーズ3連発は、こちらの面白いブログから完全パクリさせていただきました(悪)もちろん了承済みですが・・・って、当のプロスポーツ選手にはもちろん了承してもらってませんけど(汗)
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